花粉症に効く食べ物・料理・食事
花粉症に効く食べ物といわれているものの多くに共通する成分がポリフェノールです。ポリフェノールとは、ほとんどの植物に含まれている、光合成によってできた色素や苦味の成分のことで、約5000種類以上もあると言われています。またポリフェノールは種類ごとにそれぞれの効用をもっていますが、共通しているのは強い抗酸化作用があることです。ポリフェノールの主な効用としては、老化やさまざまな健康を害する原因といわれている活性酸素を除去する働きがあります。
有名なポリフェノールといえば、赤ワインのプロアントシアジニン、お茶のカテキン、大豆イソフラボン、そばのルチン、赤色色素のアントシアニン、コーヒーのクロロゲン酸、たまねぎのケルセチンなどが有名です。近年ポリフェノールは5大栄養素、炭水化物・脂肪・たんぱく質・ビタミン・ミネラル、さらに食物繊維に次ぐ、7番目の栄養素としてとても注目を集めている成分なのです。
花粉症の症状をできるだけ軽くするためには、免疫力を高めるビタミン・ミネラル類や、ポリフェノールを多く含む野菜などをしっかり食べると効果的です。また甘いものや動物性タンパク質(高タンパク質)、脂肪をとり過ぎないようにバランスのとれた食生活をすることが大切です。
毎日規則正しい食事、日本の昔ながらの和食中心で野菜をたくさん摂る食生活がいかに健康に良いかが分かりますね。またストレスをためないようにすることも大切ですので、あまり神経質になることはかえって逆効果です。自分にできることから始めてみてはいかがですか。
具体的に花粉症に効くといわれている食べ物(飲み物)は・・・
シソ(しそ)・甜茶・魚介類(青魚)・ヨーグルト・黄紀・レンコン・ハーブ・ルイボスティー・ハトムギ・トマト・べにふうき・緑茶・シジュウム・凍頂烏龍茶(凍頂ウーロン茶)・長ネギ、、ショウガ、ゴボウ、大根、ニンジン、ホウレンソウ、カブ、サツマイモ、ヤマイモ、ジャガイモ、ギンナン、ゲンマイ、梅、プルーン、イチジク、マトン、シャケ、フグ、赤ワインなど。また玉ねぎの「ケルセチン」、ウコンに含まれる「クルクミン」なども近年注目を集めていますが、これらの共通点もポリフェノールなのです。
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