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オオアワガエリ(イネ科)の特徴


オオアワガエリは、イネ科・アワガエリ属の多年草です(アワガエリは一年草)。

イネ科に属する植物は道端や空き地、畑地、樹園地、路傍、荒地、河川敷、牧草地、堤防などに生息し、郊外の住宅地など、身近に多数繁茂している植物です。

オオアワガエリの飛散時期は5〜8月(東北以北は8月以降も入る)で、花粉相互の共通抗原性が強く、実際はどの植物の花粉症かは区別しづらく、まとめて
イネ科花粉症とも呼ばれています。

オオアワガエリはヨーロッパ原産の植物で、カモガヤと同じく明治初期に入ってき、牧草として輸入されたものが野生化し、寒冷地に雑草として全国に広く分布しています。またオオアワガエリは英名:timothy・
チモシーとも呼ばれています。

主に夏に飛散するオオアワガエリは、夏風邪と勘違いされる方も多いですので注意が必要です。

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